2020.02.18
〈展覧会のご案内〉 大阪万博50周年記念展覧会
東京の天王洲T-ARTHALLで開催中の「大阪万博50周年記念展覧会」のなかの「PLAYBACK ARCHIVE EXPO'70」というセクションの映像資料に参加しています。
当時の新聞記事をもとに「万博にまつわる石」について喋っています。アメリカの月の石、チリのモアイ、キューバの大理石、タンザニアの原石、マダガスカルの石の置物など。
会期|2020年2月15日(土)~24日(月)
休館日|2月17日(月)
時間|平日/13:00~19:00 土日祝/11:00~20:00
入場料|無料
会場|T-ART HALL(東京・天王洲)
2020.01.11
〈展覧会のご案内〉 アウト・オブ・民藝|秋田雪橇編 タウトと勝平
 秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT(ビヨンポイント)で2020年1月18日(土)から、「民藝」の周縁をめぐる「アウト・オブ・民藝|秋田雪橇編 タウトと勝平」が始まります。2018年度「BIYONG POINT企画公募」採択企画。 「アウト・オブ・民藝」は、軸原ヨウスケと中村裕太が行う「民藝」の周辺をめぐるリサーチ活動。リサーチの対象となるのは、1926年の民藝運動発足当時に起きていたさまざまな工芸運動、それらにまつわる人、物、出版社などのネットワークです。軸原と中村は、それぞれの関心をベースに「民藝」の外と内を行き来しながら、文献資料を手にし、未知の人に出会い、豊かな手仕事が「民藝」の外側にもたくさんあることを体感。「相関図」の手法によってこれまで、民藝運動の周縁的な動向を明らかにしてきました。また、京都の書店「誠光社」での全5回にわたるトークと資料の展示をもとに、『アウト・オブ・民藝』(2019年)を刊行して注目を集めました。
 本展では、「民藝」の外と内の関係を資料を使って示す「アウト・オブ・民藝」の相関図に加えて、軸原、中村に宇野澤昌樹が加わった3人による秋田でのフィールドワークの成果を公開します。ブルーノ・タウト(1880-1938)と勝平得之(1904-1971)が秋田で出会った1935年、1936年はさまざまな工芸運動が盛んな時期であり、両者は民藝運動と近しい人物に接触していました。また、タウトが秋田での滞在を記した『日本美の再発見』や、勝平が残した関連資料を時系列に並べていくと、当時の景色を追想することができ、双方の視点で記した文章を軸に、当時の秋田の暮らしを振り返るタイムトラベルな展示となります。
会期|2020年1月18日(土)〜5月10日(日)9:00〜18:00*会期中無休
会場|秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT(秋田市八橋南1-1-3 CNA秋田ケーブルテレビ社屋内)
入場|無料

オープニングトーク
版元である誠光社の堀部篤史氏を招聘し、「アウト・オブ・民藝」についてのなかよしトークを行う。
日時|2020年1月18日(土)16:00〜18:00
会場|BIYONG POINT(ビヨンポイント)
登壇者|堀部 篤史、軸原ヨウスケ、中村裕太、宇野澤昌樹
参加無料、申し込み不要

油谷これくしょんツアー
「油谷これくしょん」(秋田市)に収蔵されている約20万点のコレクションの一部を、油谷滿夫さんご本人による解説を聞きながらめぐるツアーを行う。
日時|2020年1月19日(日)13:00〜15:00
会場|油谷これくしょん (秋田市金足片田字待入109)
定員|10名 ※事前申し込み制/先着順 1月18日(土)18時〆切
2019.12.15
〈展覧会のご案内〉 やんばるアートフェスティバル2019-2020
沖縄本島北部の大宜味村を中心に開催されている「やんばるアートフェスティバル2019-2020」に谷本研+中村裕太で参加しています。本展では、《ムイカーヌシーのコイコイ、ウンガミ様》と題し、毎年旧盆後初亥の日、塩屋湾を中心に行われるウンガミ(海神祭)をモチーフにしています。ニライカナイの来訪神を迎える集落内での神事、ノロを籠に乗せて沿岸を練り歩くカミンチュ行列、塩屋湾を横切るように競漕する勇壮なウガンバーリーなど、見どころがいっぱいです。これら塩屋湾に根ざした物語や風習を追って現場を訪れ、登場する事物を自らの“手” に直接描いています。私たちの“手まねき” が、風景との出会いに繋がることを期待しています。
会期|2019年12月14日(土) ~ 2020年1月13日(月/祝)
会場|大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)
入場|無料
開館時間|11:00~17:00
休館日|[休館日]毎週火曜日/元旦・1月2日
*夜間イベント開催時は営業時間が異なります
2019.12.06
〈展覧会のご案内〉 in number, new world / 四海の数
兵庫の芦屋市立美術博物館にて開催される「art trip vol.03 in number, new world / 四海の数」に参加しています。本展では、戦前の抽象芸術のパイオニア・長谷川三郎が、版画の制作時に、版木として「蒲鉾板」を組み合わせて用いたことに注目しました。さらに、長年に渡り長谷川研究を行ってきた河﨑晃一氏の「蒲鉾板資料」に記された整理番号を手がかりに、「数が組まれる」ことで生じる性質について探っていきます。2020年1月25日(土)には、服部正さん(甲南大学教授)とのツアートーク「長谷川三郎の軌跡を追って」を開催します。芦屋市立美術博物館と甲南学園長谷川三郎記念ギャラリーを巡りながら、長谷川三郎の画業や論考の軌跡を追っていきます。
会期|2019年12月7日(土)-2020年2月9日(日)
会場|芦屋市立美術博物館[兵庫県芦屋市伊勢町12-25]
開館時間|10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日|月曜日(但し、1/13は開館、1/14は休館)、年末年始(12/28-1/4)

ツアートーク「長谷川三郎の軌跡を追って」
日時|2020年1月25日(土) 13:00-16:00
講師|中村裕太(美術家)、服部正(甲南大学教授)
会場|芦屋市立美術博物館、甲南学園長谷川三郎記念ギャラリー
定員|20名 *要事前申込/1月10日(金)締切/応募者多数の場合は抽選
申込方法|氏名・住所・電話番号を電話(0797-38-5432)かEメール(ashiya-bihaku@shopro.co.jp)にてお伝えください。
参加費|無料(ただし要観覧券) *要交通費
2019.10.19
〈刊行のご案内〉 『花椿』冬号
資生堂の『花椿』冬号に寄稿しました。「ART × Heritage」という項目のなかで、「蔓と柵」というタイトルで書きました。資生堂の商品や広告にみられる「唐草模様」と、大正期の文化住宅の菜園(パーゴラ)を結びつけています。『花椿』は、資生堂関連施設および全国の書店で配布されています。
2019.10.13
〈展覧会のご案内〉 表現の生態系|世界との関係をつくりかえる
群馬のアーツ前橋にて開催されている「表現の生態系|世界との関係をつくりかえる」に参加しています。本展では、戦前のブルーノ・タウトを中心とした高崎の工芸運動に、戦後「赤城工芸所」を立ち上げた東宮稔という人物の活動を結び付けることで、「群馬工芸の生態系」を描きなおしています。2020年1月12日(日)には、『アウト・オブ・民藝』の共著者である軸原ヨウスケさんとのトーク・イベントも開催します。
会期|2019年10月12日(土)-2020年1月13日(月)
会場|アーツ前橋[群馬県前橋市千代田町5-1-16]
開館時間|10:00~18:00
休館日|水曜日、年末年始(12月28日~2020年1月4日)

トーク「アウト・オブ・民藝 ― 民藝運動のはぐれもの|群馬篇」
『アウト・オブ・民藝』(誠光社、2019年)の著者によるブルーノ・タウト、達磨、郷土玩具など群馬の工芸を巡るなかよしトーク。
日時|2020年1月12日(日)14:00-15:30
講師|軸原ヨウスケ(デザイナー)、中村裕太(本展参加作家、アーティスト)
会場|アーツ前橋 地下展示室
定員|先着30名(参加無料)*要電話申し込み/観覧券
2019.08.21
〈トークのご案内〉 表現する九谷
2019年9月16日(祝・月)に石川の九谷セラミック・ラボラトリーでのトークセッション「表現する九谷」に参加します。「現代陶芸のはじまりに:走泥社と陶片」という話題提供のあとに「九谷の現在(いま)」展の出展作家の方々と展覧会監修の秋元雄史さんとお話します。
日時|2019年9月16日(祝・月)15:00-17:00
会場|九谷セラミック・ラボラトリー
参加無料/要事前申込
2019.08.20
〈展覧会のご案内〉 アウト・オブ・民藝 −玩具編−
2019年9月7日(土)に広島のREADAN DEAT(リーダンディート)にて、「アウト・オブ・民藝 −玩具編−」展を開催します。初日の18時よりトークイベント「資料で読み解く民俗・玩具・民藝」も開催します。ゲストに広島の郷土玩具愛好家・千葉孝嗣さんをお招きしての三人によるクロストークになります。
日時|2019年9月7日(土)-23日(月・祝)11:00–19:00
会場|READAN DEAT

「資料で読み解く民俗・玩具・民藝」
日時|2019年9月7日(土)18:00-20:00(受付17:30より)
会場|READAN DEAT
出演|軸原ヨウスケ、千葉孝嗣、中村 裕太
料金|1,500円 + 1ドリンク(事前申込)
定員|30名
2019.08.20
〈シンポジウムのご案内〉 We – 工芸から覗く未来
2019年9月1日(日)に京都国際マンガミュージアムにて、シンポジウム「We – 工芸から覗く未来」を行います。工芸を起点に未来の社会像を考える京都精華大学伝統産業イノベーションセンターによる初めてのシンポジウムになります。「第一部:ファッション素材としてのフィッシュスキンと京都の染色技術」と「第二部:手仕事の、次の1000年のために」のあとのディスカッション「未来へのバトン」にて、鞍田崇さんと米原有ニさんとお話しします。
日時|2019年9月1日(日)13:00–17:30(受付12:00-)
会場|京都国際マンガミュージアム1階 多目的映像ホール
参加無料/要事前申込
2019.08.20
〈トークのご案内〉 タイルとホコラとツーリズム|南船北馬トークショー
2019年8月25日(日)に京都のギャラリーPARCにて、トークイベント「タイルとホコラとツーリズム|南船北馬トークショー」を行います。2018年にギャラリーPARCで開催したシーズン5《山へ、川へ。》以降の沖縄、北海道、広島などにおける活動報告とちょっとしたパフォーマンスを行います。そして、2020年夏にギャラリーパルクで開催予定の「谷本研個展」を語り尽くします。
日時|2019年8月25日(日)19:30–21:00
会場|ギャラリーPARC
出演|谷本研+中村裕太
入場無料/事前申込不要(当日先着順受付)
2019.08.04
〈展覧会のご案内〉 タイルとホコラとツーリズムseason6《もうひとつの広島》
2019年8月3日(土)より広島市現代美術館にて、谷本研+中村裕太「夏のオープンラボ タイルとホコラとツーリズム season6《もうひとつの広島》」を開催します。今回は、広島市現代美術館がある比治山のふもとに位置する段原地区でのリサーチを出発点としました。そして、明治期に同地区出身の和田郁次郎(1847–1928)率いる多くの広島県人が、北海道の現・北広島市に開拓移民として入植したことに着目しました。本展では、1984年に広島市内のデパートで開催された「北海道移住100年記念展」を糸口に、当時の記録資料や、現在の北広島市民の手で制作された映像コンテンツなどを交えて展示が構成されます。野球場に見立てた会場に現れる“もうひとつの広島”をお楽しみください。会期中にはワークショップ「キャンプイン似島」や、港千尋さんをお招きして「クライマックス・トーク」も開催します。
会期|2019年8月3日(土)~9月29日(日)
会場| 広島市現代美術館 地下1階ミュージアムスタジオ

キャンプイン似島
日時|2019年9月8日(日)
会場|似島

クライマックス・トーク
日時|2019年9月29日 (日)14:00〜15:30
会場|地下1階ミュージアムスタジオ
登壇|港千尋(写真家、多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授)、谷本研+中村裕太
事前申込不要
2019.07.10
〈トークのご案内〉 「推し展覧会トーク」福永信×中村裕太
2019年7月14日(日)に東京都現代美術館にて「TOKYO ART BOOK FAIR 2019」の関連プログラムとして、トークイベント「推し展覧会トーク」を行います。今年で100周年を迎えた銀座資生堂ギャラリーでこれまでに開催された展覧会の中から福永さんと気になる展覧会を取り上げてトークしていきます。当日の設えをもろもろ画策中です。
日時|2019年7月14日(日)13:30 – 14:45 (受付開始 13:15) 入場無料
会場|東京都現代美術館
出演|福永信(小説家)、中村裕太(美術家)
2019.06.20
〈展覧会のご案内〉 MAMリサーチ007:走泥社―現代陶芸のはじまりに
2019年6月20日(木)より東京の森美術館にて、「MAMリサーチ007:走泥社―現代陶芸のはじまりに」を開催します。本展では、徳山拓一さん(森美術館アソシエイト・キュレーター)との共同企画者として関わっています。また、戦後から1960年代までの現代陶芸の作品に見られる「造形の変遷」を読み解き、新作のインスタレーションとして発表しています。7月25日(木)には、植松永次さん、山本忠臣さん、徳山さんとのトークセッション「土で表現すること」も開催します。
会期|2019年6月20日(木)-10月27日(日)
会場|森美術館

トークセッション「土で表現すること」
日時|2019年7月25日(木)
会場|森美術館
2019.05.13
〈刊行のご案内〉 アウト・オブ・民藝
京都の誠光社から軸原ヨウスケ・中村裕太『アウト・オブ・民藝』を刊行しました。昨年の誠光社での全5回のなかよしトークを大幅に加筆してまとめ上げました!相関図も見応えあります。誠光社の店頭と通信販売をはじめ、今後各地で販売予定です。
なぜこれは民藝じゃないの?2018年、誠光社にて全五回にわたるトークと資料の展示とで展開され、話題を呼んだ企画「アウト・オブ・民藝」がついに書籍化。こけしや郷土玩具、手芸や家庭内でのレクリエーション的創造。民藝運動と近しい存在でありながら、「その他」のものとして扱われてきたモノや行為に対する溢れんばかりの愛と探究心に満ちた対話。資料を読み解くことで書き換えられる相関図。民藝運動の「周縁」にスポットをあて、21世紀のモノづくりを考える。民藝に関心がなくとも楽しめる、資料を集め、読み解き、新たな相関図を作る楽しみに満ちた一冊です。当店編集・発行のオリジナル本。
2019.05.02
〈展覧会のご案内〉 APP ARTS STUDIO「藤井達吉の家庭手芸のすすめ」
2019年5月1日(水)より京都のノムラテーラーにてAPP ARTS STUDIO「藤井達吉の家庭手芸のすすめ」展を開催しています。大正12年に工芸家・藤井達吉が刊行した『家庭手芸品の製作法』を手本に、ノムラテーラーの布を使ってショーウィンドウ内を「初夏の子供部屋」を仕立てています。
会期|2019年5月1日(水)ー 5月31日(金)10時〜19時半
会場|ノムラテーラー四条店 店頭ディスプレイ内
2019.04.27
〈展覧会のご案内〉 talking about 民藝「アウト・オブ・民藝」
2019年5月11日(土)より松本の栞日にて「アウト・オブ・民藝」展を開催します。昨年、京都の誠光社での展示を再構成する予定です。初日の19時よりトークイベント「アウト・オブ・民藝 –民藝運動のはぐれもの」も開催します。同日にこれまでの全5回のトークをまとめた『アウト・オブ・民藝』も刊行します。
会期|2019年5月11日(土)-5月26日(日)
会場|栞日2F企画展示室
2019.03.26
〈WEBマガジンのご案内〉 KYOTO CRAFTS MAGAZINE
KYOTO CRAFTS MAGAZINEに「石黒宗麿の陶片」というレポートを寄稿しました。石黒宗麿の陶片にまつわる振る舞いと、「石黒宗麿と八瀬陶窯-五〇年目の窯出し-」展について書いています。
2019.03.08
〈展覧会のご案内〉 学校・地域・物語 -『北白川こども風土記』から探る
2019年3月9日(土)から京都文化博物館で開催される「京都府内の学校所蔵 考古・歴史資料展2」の関連イベントとして、同日に映画「北白川こども風土記」(1960年)の上映会と1959年に刊行された『北白川こども風土記』についてのトークイベントを開催します。タイルとホコラとツーリズムseason3《白川道中膝栗毛》の上映展示も行います!なおイベントは定員を達したみたいですが、展覧会場には谷本さんと作成した白川道中膝栗毛の写真漫画も展示しています。
会期|2019年3月9日(土)〜4月21日(日)
会場|京都文化博物館
2019.02.14
〈トークのご案内〉 「THE FURNITURE」最終報告会
2019年2月15日(金)に東京西新橋の南桜公園管理棟にて、「アートが街を表現する―循環するコモンズたちの都市―」第1弾「THE FURNITURE」の最終報告会トークを行います。オランダ大使公邸の屋根裏部屋から見つかったアームチェアをモチーフにプロジェクトを進めてきました。
日時|2019年2月15日(金)
会場|南桜公園管理棟
2019.01.25
〈トークのご案内〉 節分なので、Uちゃん達は大豆をゆdeるのだ
2019年2月3日(日)に京都のモリユウギャラリーで開催中の中野裕介/パラモデル「まちがeる読み、iかれた挿し絵」展の関連イベントで中野 裕介 (Yusuke Nakano)さんとトークします!節分にちなんで「大豆」を入り口とし、キーワードをつないでいくトークになりそうです。
ーーーーー
キーワード(おそらく):大豆、ポーチ、ブルーノ・タウト、落語会、付箋、ニュースポーツ、ホイッスル、一人相撲、ふんどし、写真の細部、コスモス卵、下足箱、セミプロ、その他
ーーーーー
日時|2019年2月3日(日)
会場|モリユウギャラリー
2019.01.18
〈上映会のご案内〉 父をたずねてやんばーる
2019年1月20日(日)に沖縄で開催中の「やんばるアートフェスティバル」にて上映会(スライドショー)を行います。琉球芸能の組踊「花売りの縁」(母と子が父を訪ねる話)をモチーフに、首里から会場である旧塩屋小学校までの道のりを旅してきた二人の「手」によるスライドショーです。
日時|2019年1月20日(日)
会場|大宜味村立旧塩屋小学校隣・森川子の宮
2018.12.14
〈展覧会のご案内〉 石黒宗麿と八瀬陶窯 —五〇年目の窯出し—
2018年12月14日(金)より京都精華大学ギャラリーフロールにて、京都精華大学50周年記念展「石黒宗麿と八瀬陶窯 —五〇年目の窯出し—」展を開催します。企画のひとりとして会場構成を担当しました。石黒の京都八瀬での陶器作りを掘り起こされた陶片から読み解いていく展示になっています。
会期|2018年12月14日(金)〜2019年1月12日(土)
会場|京都精華大学ギャラリーフロール
2018.11.30
〈トークのご案内〉 アウト・オブ・民藝 vol.5 最終回「ゲテモノかハイカラか」
2018年12月21日(金)に京都の誠光社にて「ゲテモノかハイカラか|ブルーノ・タウト、今和次郎、川喜田煉七郎の工作」と「総まとめ」を開催します。4月から軸原さんYosuke Jikuharaとはじめたアウト・オブ・民藝もついに最終回!今回のトークでは、タウト、今、川喜田が見たり作ったりしてきたものを「工作」という視点でつないでみようという試みです。そして、誠光社の堀部さんにも加わっていただき、3人で「総まとめ」します。
日時|2018年12月21日(金)19:00-
会場|誠光社
2018.11.29
〈トークのご案内〉 資生堂ギャラリー 気になる展覧会を掘り起こす
2018年12月14日(金)に東京の資生堂ギャラリーにて開催中の「それを超えて美に参与する 福原信三の美学」展の関連企画としてトークイベント「気になる展覧会を掘り起こす」を開催します。1919年に開廊した資生堂ギャラリーの展覧会のなかで、「気になる展覧会」を森岡書店の森岡督行さんと紹介していきます。これまでの膨大な展覧会を網羅した『資生堂ギャラリー七十五年史』(資生堂、1995年)をめくりつつ、どんな展示を紹介するか思案中です。
日時|2018年12月14日(金)
会場|資生堂ギャラリー
2018.10.26
〈トークのご案内〉 Creators@Kamogawa「断片からの創作」
2018年12月1日(土)に京都のゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川にて、Creators@Kamogawa第1部「断片からの創作」を開催します。9月からヴィラ鴨川に滞在しているマリアンナさんとベルントさんは、戦前に日本を訪れたフランク・ロイド・ライトとブルーノ・タウトをリサーチしており、僕自身の関心とつながるところが大きいです。
日時|2018年12月1日(土)
会場|ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
2018.10.16
〈刊行のご案内〉 『現代の眼』629号
東京国立近代美術館の『現代の眼』629号に寄稿しました。工芸館で開催中の「インゲヤード・ローマン」展に際して「生活のレクリエーション」というタイトルで書きました。
2018.10.06
〈トークのご案内〉 アウト・オブ・民藝 vol.4「複製芸術と民藝|竹久夢二、料治熊太、山内金三郎の残したもの」
2018年10月19日(金)に京都の誠光社にて、アウト・オブ・民藝の連続トークの4回目「複製芸術と民藝|竹久夢二、料治熊太、山内金三郎の残したもの」を開催します。
今回は「手仕事の複製」という視点から竹久夢二、料治熊太、山内金三郎らが関わってきた趣味の版画や出版物を取り上げていきます。僕は、明治期の好古家たちとその出版あたりを考えてみようと思います。
日時|2018年10月19日(金)19:00-
会場|誠光社
2018.09.16
〈展覧会のご案内〉中村裕太|日本ラインの石、岐阜チョウの道
2018年9月22日(土)より岐阜の美濃加茂市民ミュージアムにて、「中村裕太|日本ラインの石、岐阜チョウの道」展を開催します。
本展では、この土地にまつわる2つのストーリーラインが設定されています。ひとつは、1913年に地理学者の志賀重昴(1863-1927)が木曽川に来訪し、「木曽川岸、犬山は全く(ドイツの)ラインの風景そのままなり」と手紙に記したことをきっかけに「日本ライン」と呼称されたこと、もうひとつは1883年に昆虫学者の名和靖(1857-1926)が下呂市金山町で新種のチョウを発見し、後に「岐阜蝶」と命名されたことです。この2つのエピソードを手がかりに、木曽川流域で「石」と「チョウ」を観察することから制作を始めました。
9月21日(金)の15時から内覧会が開催されます。もしご参加いただけるようでしたらご一報いただければ幸いです。9月23日(日)には、ゲストに小説家の福永信さんをお迎えし、ミュージアムトーク「チョウのように舞う」、10月13日(土)には木曽川流域をめぐるバスツアー「石のように転がる」を開催します。チラシと会場のサイン計画は 仲村 健太郎 (Kentaro Nakamura)さん、写真は表恒匡さん、コピーと僕の略年譜!(0歳から12歳と35歳)を福永信さんにご担当いただいています。
会期|2018年9月22日~10月28日
会場|美濃加茂市民ミュージアム

ミュージアムトーク「チョウのように舞う」
日時|2018年9月23日

バスツアー「石のように転がる」
日時|2018年10月13日(土)
2018.09.11
〈ワークショップのご案内〉 私の京都市美術館のコレクション|あてっこする会、休息の眼
2018年9月29日(土)にワークショップを行います。明治期に日本にやってきたエドワード・モースは、好古家たちと招かれて「あてっこする会」に参加していました。そんな会を開いてみたいということで、今回は京都市美術館の所蔵品である八木一夫《作品52「休息の眼」》をモチーフに粘土で各人がイメージする《休息の眼》を作っていただき、手探りしながらあてっこする会を開催します。
日時|2018年9月29日(土)
会場|みやこメッセ
2018.08.21
〈展覧会のご案内〉 まちと美術館のプログラム「アートが街を表現する|THE FURNITURE」
2018年8月30日(木)より東京の虎ノ門・西新橋エリアにて、まちと美術館のプログラム「アートが街を表現する|THE FURNITURE」を開催します。オランダ大使館に残されている「芝家具」と思われる椅子をモチーフに記録展示を行います。八雲ビルで川勝さんShin Kawakatsu と一緒に発表する予定です。9月8日(土)には、森美術館でグループ・ディスカッションも行います。
開催日|2018年8月30日(木)、8月31日(金)、9月1日(土)、9月6日(木)、9月7日(金)、9月8日(土)
会場|八雲ビル
2018.08.08
〈展覧会のご案内〉 タイルとホコラとツーリズムseason5《山へ、川へ。》
2018年8月17日(金)より京都のギャラリーパルクにて、谷本研と中村裕太による「タイルとホコラとツーリズムseason5《山へ、川へ。》」展を開催します。本展では、山へ、川へとそれぞれのフィールドにくりだし二人が、「石」を持ち帰り、山と川に見立てたギャラリーパルクでツーリズムを出現させます。8月25日(土)には、路線バスツアー「川から山へ|山中町・重ね石再訪」やサンセットBBQ「屋上のホコラ盆」も開催します。
会期|2018年8月17日(金)〜9月2日(日)11:00〜19:00 ※金曜日は20:00まで 月休廊
会場|Gallery PARC(ギャラリー・パルク)

路線バスツアー「川から山へ|山中町・重ね石再訪」
日時| 8月25日(土) 13:00〜17:00

サンセットBBQ「屋上ホコラ盆」
日時| 8月25日(土) 17:00〜
2018.07.30
〈トークのご案内〉 アウト・オブ・民藝 vol.3「生活のレクリエーション」
2018年8月17日(金)に京都の誠光社にて、アウト・オブ・民藝の連続トークの3回目「生活のレクリエーション|民藝運動と富本憲吉、西村伊作、藤井達吉の小芸術」を開催します。
今回のトークでは、富本憲吉、西村伊作、藤井達吉らが自らの生活空間を「小芸術」によって飾り立て、生活をレクリエーション(余暇・再創造)していたことを探っていきます。
日時|2018年8月17日(土)19:00-
会場|誠光社
2018.06.12
〈トークのご案内〉 アウト・オブ・民藝 vol.2「こけしと郷土玩具から見る民藝」
2018年6月23日(土)に京都の誠光社にて、アウト・オブ・民藝の連続トークの2回目「こけしと郷土玩具から見る民藝」を開催します。今回は、こけしや郷土玩具を民藝のアウト・オブに位置づけて、軸原さん所有のこけしを眺めつつ、二人で語り合っていきます。僕はそうした郷土玩具にまつわる吉田璋也の話とかもできればなと考えています。
日時|2018年6月23日(土)19:00-
会場|誠光社
2018.06.06
〈展覧会のご案内〉 京都精華大学50周年記念展「アスピレーションズ―8つの扉」
2018年6月8日(金)より京都精華大学ギャラリーフロールにて、京都精華大学50周年記念展「アスピレーションズ―8つの扉」展を開催しています。本展では、柴谷篤弘さんと日高敏隆さんの研究をモチーフとした作品を発表します。柴谷さんが1970年代にニューギニアで採集したチョウの標本(兵庫県立人と自然の博物館所蔵)と、日高さんの著書「チョウはなぜ飛ぶか」(1975年)に掲載されているチョウの実験モデルを再構成して展示します。分類もしくは行動という方法でチョウをみていた二人の研究を垣間見ていただければと思います。6月8日(金)には、16時30分よりアーティスト・トークも行います。
会期|6月8日(金)〜7月7日(土)
会場|京都精華大学ギャラリーフロール
2018.04.15
〈展覧会のご案内〉 アウト・オブ・民藝
2018年4月17日(火)より京都の誠光社にて、「アウト・オブ・民藝|資料からたのしくみる民藝運動のはぐれもの」展を開催しています。軸原ヨウスケは郷土玩具やこけし、農民美術など民藝運動から絶妙な距離で仲間に入れなかったものを、中村裕太は民藝運動の時代に素早くその周縁(アウトオブ)に回り込み、自前の工芸論を展開していった人やものを、楽しく、そしてわかりやすく提示します。4月27日(金)には、全5回の連続トークの一回目として「アウト・オブ・民藝とは?」を行います。
会期|2018年4月17日(火)ー 2018年4月30日(月)
会場|誠光社

アウト・オブ・民藝 vol.1「アウト・オブ・民藝とは?」
日時|2018年4月27日(金)19:00-
会場|誠光社
2018.02.10
〈展覧会のご案内〉 芦屋の近代 現代のとりくみ―当館コレクションより
2018年3月25日(日)に芦屋市立美術博物館にて、1日だけの展覧会「芦屋の近代 現代のとりくみ―当館コレクションより」を開催しています。芦屋市立美術博物館の所蔵品を伊藤存、伊達伸明、中村裕太、福永信の4人が選定したコレクション展です。当日は7時間ぶっ続けでのギャラリートークを行います。どの時間帯にきても楽しめる内容(しかけ)ですが、長居していただくとより面白いと思います。
日時|2018年3月25日(日) 10:00-17:00 (入館は16:30まで)
会場|芦屋市立美術博物館 ホール、展示室
観覧料|一般500(400)円、大高生300(240)円、中学生以下無料

ギャラリートーク
日時|3月25日(日) 10:00-17:00
講師|伊藤存、伊達伸明、中村裕太、福永信
参加費|無料(ただし要観覧券)
会場|展示室
2018.01.14
〈展覧会のご案内〉 20th DOMANI・明日展
2018年1月14日(土)より東京の国立新美術館にて、「20th DOMANI・明日展」を開催しています。本展では、日本各地の陶器にまつわる場所で収集した陶片を用いた《日本陶片地図》を発表しています。1月27日(土)には、「アジア・パシフィック圏と日本を行き来すること」というお題目で、小林孝亘さんとアルベルト・ヨナタンさんとのアーティスト・トークも行います。ギャラリー小柳での個展も1月27日まで開催しています。
会期|2018年1月13日(土)- 3月4日(日)開館時間 10:00~18:00、毎週金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)/火曜休館
会場|国立新美術館 企画展示室2E

アーティスト・トークvol.6
「アジア・パシフィック圏と日本を行き来すること」小林孝亘(画家、本研修制度・1996年バンコク) × アルベルト・ヨナタン(美術家) × 中村裕太
日時|1月27日(土)14:00-/参加無料/申込不要
会場|国立新美術館企画展示室2E入口特設会場
2017.11.21
〈トークのご案内〉 デザイン学部・連続レクチャーシリーズ|デザインの可能性
11月24日(金)に京都精華大学にてレクチャーを行います。今回は〈民俗と建築にまつわる工芸〉という視点から自作を中心に近代以降の工芸、建築、デザインの関わりについてお話する予定です。佐藤守弘先生にもご登壇いただきます。工芸という言葉は、一つに職人の手による技巧的な美術工芸、もう一つに機械によって量産される産業工芸(デザイン)を意味します。このように美術と産業に舵をきってきた近代工芸の動向を俯瞰してみると、しばしばその言葉に内包されていたはずの「土着的な生活文化」への視点が欠けていることに気がつきます。本レクチャーでは、工芸の周縁に位置付けられてきた陶片やタイルという物質を通じて、民俗と建築にまつわる工芸文化を紐解いていきます。
日時|11月24日(金)18時-
会場|京都精華大学風光館3階F-331
2017.11.01
〈展覧会のご案内〉「柳まつり小柳まつり」
11月18日(土)より東京のギャラリー小柳にて、中村裕太「柳まつり小柳まつり」を開催します。本展では、江戸末期から銀座で陶器商を営んできた「小柳商店」の戦前から戦後にかけての陶磁器や資料を再構成した作品を発表します。11月18日(土)には、森美術館チーフ・キュレーターの片岡真実さんをゲストにお迎えしたギャラリートークを行います。
会期|2017年11月18日(土)-2018年1月27日(土)
日/月/祝祭日休廊 11:00-19:00 冬季休廊:12月24日(日)-1月8日(月)
会場|ギャラリー小柳
2017.07.31
「アジア回廊現代美術展」
8月19日(土)から二条城と京都芸術センターにて開催される東アジア文化都市 京都2017「アジア回廊現代美術展」に参加します。2014年から続けている「タイルとホコラとツーリズム」というプロジェクトの展示を行います。今回は《一路漫風!》と題し、東シナ海を取り囲む対馬、沖縄、台湾、済州島にフィールドを広げています。
会期:2017年8月19日[土]ー10月15日[日]
会場:京都芸術センター
2017.06.16
「高見島―京都:日常の果て」
6月16日(金)から京都精華大学ギャラリーフロールにて、「高見島―京都:日常の果て」を開催します。APP ARTS STUDIOは高見島での制作で使用した道具や、土産、資料やイラストなどを展示しています。6月18日には新しく制作した小さなおくどさん(かまど)を使って季節の和菓子を作り、来場者にふるまうイベントも開催します。
会期:2017年6月16日[金]~7月15日[土]
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
2017.02.28
「タイル植物園|熱帯植物の観察術」
3月22日(水)から名古屋市東山植物園にて、開園80周年記念事業「タイル植物園|熱帯植物の観察術」を開催します。本展では、植物園内から採取した粘土をベースに、温室内の熱帯植物の剪定枝を灰にした釉薬をかけたタイルを作り出しました。会場ではそれぞれの熱帯植物の観察するために、植物灰釉のタイルを用いた樹名板の作品を発表します。会期中には温室内にて、愛知県美術館学芸員の副田一穂さんとのギャラリートークも行います。
会期:2017年3月22日[水]-6月4日[日]
会場:名古屋市東山植物園
2017.02.28
「近美をクリーンナップ!」
3月25日(土)に滋賀県立近代美術館にてワークショップ「近美をクリーンナップ!」を開催します。1984年に開館した滋賀近美には、これまでの展覧会などの活動を収めた写真が数多く残されています。ワークショップでは、日用品で掃除用具を制作し、当時の写真を手がかりにタイルや看板などの建築の細部、さらに野外彫刻作品のアレクサンダー・コールダー《フラミンゴ》や村岡三郎《Oxygen Shiga》にくっ付いた「かくれたよごれ」を清掃します。
日時:2017年3月25日[土]
会場:滋賀県立近代美術館
2016.11.08
「MEET THE ASIA-PACIFIC AREA」
12月10日(土)から国立新美術館で「19th DOMANI・明日展」が開催されます。
今年の3月のシドニー・ビエンナーレへの出品に際して、文化庁の「新進芸術家海外研修制度・短期」の支援をいただいたつながりで、2017年1月28日(土)に座談会スペシャルトーク 「MEET THE ASIA-PACIFIC AREA」に登壇させていただきます。オーストラリアでのAPT8やシドニービエンナーレでの出品作や、オーストラリアとアジア圏のつながりなども紹介していければと思います。
日時:2017年1月28日[土] 14:00–15:30
出演者:金子富之、山内光枝、中村裕太
会場:国立新美術館 3 階研修室 A,B
2016.10.30
「近美をスクラッチ!」
11月3日(木・祝)に滋賀県立近代美術館で開催されている「常設展|グリッドの美学」の関連ワークショップ「近美をスクラッチ!」を行います。展示作品のパブロ・ピカソ《テーブル》(1910年)から着想を得たワークショップになります。当日は、展覧会を鑑賞してもらった後に、美術館の内外や周辺のエリアを散策しながら、近美の「表層」をスクラッチをして採集していく予定です。会期中に参加者との作品の展示も予定しています。
日時:2016年11月3日[木・祝]
会場:滋賀県立近代美術館
2016.09.17
「瀬戸内国際芸術祭2016」
10月8日(土)から開催される瀬戸内国際芸術祭2016の秋会期(2016年10月8日[土]—11月6日[日])にAPP ARTS STUDIOとして参加します。「よなべのみやげ」と題した本作では、瀬戸内海に位置する香川県の高見島の旧高見小学校横の広場にて、煮炊きや陶器作り、入浴のできる「かまど」を制作しました。なお会期中のワークショップ「高見のみやげ」では、そのかまどを用いて高見島の鯛、蛸、貝という旬の食材にまつわるお土産作りを行います。
会期:2016年10月8日[土]—11月6日[日]
会場:高見島
2016.08.10
「タイルとホコラとツーリズム season3 《白川道中膝栗毛》」
2016年8月19日(金)から京都のGallery PARCにて、谷本研と中村裕太による「タイルとホコラとツーリズム season3 《白川道中膝栗毛》」を開催いたします。本展では、仔馬とともに白川街道(荒神口→山中町→滋賀里)を歩き、道中に出会う石仏に花を手向けた「キャラヴァン」の記録を中心に構成しています。会期中には「納涼!公開研究会|こどもと郷土-『北白川こども風土記』を読む2」や「山中町・重ね石を訪ねる路線バスツアー」を催します。
会期:2016年8月19日[金]-9月4日[日]
会場:Gallery PARC
2016.08.01
「あいちトリエンナーレ2016|虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」
2016年8月11日(木・祝)から愛知県で開催される「あいちトリエンナーレ2016|虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」に参加します。本展では、日本各地の陶器にまつわる場所の河川や海岸などから収集した陶片を用いた《Atlas of Japanese Ostracon》を出品します。
会期:2016年8月11日[木・祝]-10月23日[日]
会場:愛知県美術館10F
2016.05.01
「KAAT突然ミュージアム2016」
2016年5月11日(水)から神奈川芸術劇場で開催される「KAAT突然ミュージアム2016」に参加します。5月14日(土)には「横浜看板観光」と題して、山下居留地周辺の「看板」をめぐるツアーも開催します。
会期:2016年5月11日[水]-5月29日[日]
会場:神奈川芸術劇場
2016.04.30
「3331 Art Fair 2016 -Various Collectors Prizes-」
2016年5月11日から開催される「3331 Art Fair 2016 ‒Various Collectors Prizes-」に参加します。森美術館チーフキュレーターの片岡真実さんからご推薦をいただき、《タイルホコラツーリズム》のシリーズを出展します。
会期:2016年5月11日[水]-5月15日[日]
会場:アーツ千代田 3331 1階メインギャラリー
2016.04.01
京都精華大学公開講座ガーデン「うつわと植木の鉢あわせ」
本講座では、手びねり技法による〈植木鉢〉を作ります。初回には、粘土をひも状にのばし、積み上げていくことで植木鉢と受け皿を成形します。二回目には、植木鉢の表面に装飾を加え、釉薬を掛けて焼成します。三回目には、園芸店にて植木を選び、焼き上げた器に鉢植えを行います。
日時:2016年6月11日[土]/6月18日[土]/25日[土]
会場:京都精華大学
2016.03.28
芦屋市立美術博物館 びはくルーム「浜辺のみやげ」
芦屋市立美術博物館で開催するアートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」にて、「浜辺のみやげ」というフィールドワークを行います。芦屋の浜辺を散策し、河川や海岸に流れ着いた陶片、貝殻、流木、プラスチックなどを採集します。その後、それらの漂流物を組み合わせて、その土地のおみやげを作ります。
日時:2016年4月23日[土]10:30~16:00
会場:芦屋市立美術博物館
2016.03.17
「20TH BIENNALE OF SYDNEY」
2016年3月18日(金)より、オーストラリア・シドニーにて開催される「20TH BIENNALE OF SYDNEY」に参加します。本展では、日本各地の陶器にまつわる場所の河川や海岸などから収集した陶片を用いた《Atlas of Japanese Ostracon》を出品します。3月19日(土)11時30分よりアーティスト・トークを行います。
会期:2016年3月18日[金]- 2016年6月5日[日]10:00-17:00
会場:キャリッジワークス
2015.10.31
「THE 8TH ASIA PACIFIC TRIENNIAL OF CONTEMPORARY ART」
2015年11月21日(土)より、オーストラリア・ブリスベンのクイーンズランド・アートギャラリー|ブリスベン近代美術館にて開催される「THE 8TH ASIA PACIFIC TRIENNIAL OF CONTEMPORARY ART」に参加します。同展では、京都市内に局所的に点在するいわゆる「タイルホコラ」のリサーチを元にした《タイルホコラツーリズム》を出品します。またオープニングウィークエンドの22日(日)の15時より「民俗と建築にまつわる工芸」というタイトルにて日本の工芸文化と自作についてお話させていただきます。
会期:2015年11月21日[土] - 2016年4月10日[日] 10:00 - 17:00
会場:クイーンズランド・アートギャラリー|ブリスベン近代美術館
2015.10.31
谷本研・中村裕太「タイルとホコラとツーリズム|お地蔵様を運ぶプロジェクト」
2015年11月15日(日)ゼスト御池にて、「タイルとホコラとツーリズム|お地蔵様を運ぶプロジェクト」を開催いたします。本プロジェクトは、京都市主催の「みんなでつくろう!京の地蔵盆」の一環として、タイルとホコラとツーリズムの谷本研さんと参加します。お昼ごろに壬生寺でお地蔵様をお借りし,ゼスト御池の会場まで二人で歩いて運びます。会場では、二人が道中の路傍祠などを紹介していく模様をライブ中継します。15時ごろに会場に到着後は,お地蔵様をお祀りし,読経、お化粧、数珠まわしなどを行います。
会期:2015年11月15日[日] 13:00 - 15:00
会場:ゼスト御池
2015.09.25
京都精華大学公開講座ガーデン「取っ手のついたグラタン皿」
本講座では、オーブン料理に使用できる〈取っ手のついたグラタン皿〉を作ります。初回には、手びねり技法を用いて、粘土をひも状にのばし、積み上げていくことでお皿と取っ手を成形します。二回目には、グラタン皿の高台を削り、片口や取っ手などを取り付けていきます。また、料理を取り分けるための陶製のスプーンの制作も行います。三回目には、グラタン皿にステンシル技法を用いて文様を刻み、釉薬を掛けます。最終回には、グラタン皿にオーブン料理などを盛りつけて茶話会を行います。
日時:2015年11月28日[土]/12月5日[土]/12日[土]/19日[土]
会場:京都精華大学
2015.07.29
谷本研・中村裕太「タイルとホコラとツーリズムseason2
《こちら地蔵本準備室》」
8月15日[土]より、ギャラリーパルクにて「タイルとホコラとツーリズム」展を開催いたします。街で目にする地蔵菩薩や大日如来などのホコラ(路傍祠)の生態系に着目し、屋根裏の準備室として様々な資料を蓄積し閲覧できる〝ホコラテーク〟を出現させます。お地蔵さまにまつわる活動をする方々から提供された文献や物品をはじめ、多治見市モザイクタイルミュージアムのコレクション、これまでに制作してきた造作物や文献などを所狭しと陳列します。
会期:2015年8月15日[土] - 30日[日] 11:00 - 19:00
*月曜日休/金曜日は20:00まで/最終日は18:00まで
会場:Gallery PARC
2015.07.15
APP ARTS STUDIO vol.16「時季のよそおい#2—季のある食卓」
Art Lab Oceanとozasahayashi_project /KYOTO ART HOSTEL kumagusukuにて、APP ARTS STUDIO vol.16「時季のよそおい#2—季のある食卓」を開催します。本プログラムでは、ゲストに宍倉慈をお招きし、APPの山極千真沙企画によるAPP WORKSHOP & TALK〈夏を味わう・粉引きの板皿 〉を行います。
日時:2015年8月2日[日] 13:00 - 17:00/8月23日[日] 13:00 - 15:00
会場:Art Lab Ocean(第一回)・ozasahayashi_project /KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(第二回)
2015.07.08
APP ARTS STUDIO vol.15「あそびのかたち」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.15「あそびのかたち」を開催します。本プログラムでは、ゲストに軸原ヨウスケさん(COCHAE)をお招きし、APPの安藤隆一郎企画によるAPP WORKSHOP & TALK〈古典的な<あそびのかたち>の魅力を探る〉を行います。
日時:2015年7月25日[土] 16:00 - 18:00
会場:Art Lab Ocean
2015.06.16
「知らない都市―INSIDE OUT」
7月4日(土)より、京都精華大学ギャラリーフロールにて、『知らない都市―INSIDE OUT』を開催いたします。都市における空間・想像・リアリティの新たな可能性について、アート、生活工芸、建築、身体表現など、多様な文脈と表現手段で発信を続ける伊藤存、contact Gonzo、志賀理江子、dot architects、中村裕太の作品やプロジェクトを紹介します。19日には〈タイルホコラ〉の街歩きのツアーも行います。
会期:2015年7月4日[土] – 8月2日[日] 11:00 - 18:00 日曜日休館
*8月2日(日)は開館/入場無料
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
2015.05.04
APP ARTS STUDIO vol.14「具のつかい道」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.14「具のつかい道」を開催します。本プログラムでは、現代美術作家の伊藤存さんをお招きし、街中にある使い道のよくわからない道具を〈みること〉から〈つかうこと〉へと発展させていくプログラムになります。
日時:2015年5月23日[土]/5月31日[日] 13:00 - 18:00
会場:Art Lab Ocean
2015.04.01
京都精華大学公開講座ガーデン「漆と陶の菓子器」
江戸時代には、菓子や料理を盛りつけるために〈角皿〉というかたちが発展しました。本講座では、まず粘土を用いて、板づくりの角皿を成形します。次に、その角皿の側面に型紙を用いて染付の文様を施します。さらに、多彩な漆を絵の具のように用いた〈うるし絵〉の技法によって、角皿の表面に絵柄や文字などを描いていきます。最終回には、角皿に菓子などを盛りつけて茶話会を行います。
日時:2015年7月4日[土]/11日[土]/18日[土]/25日[土]
会場:京都精華大学
2015.03.01
APP ARTS STUDIO「SUUJIN MAINTENANCE CLUB」
APP ARTS STUDIOでは、PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭特別連携プログラム「still moving」展に出品しているRADの企画「SUUJIN MAINTENANCE CLUB」に参加します。元・崇仁小学校を舞台に建築家、アーティスト、来場者らとの協働による都市空間への「メンテナンス」をアーカイブすることによって、都市に関わるための様々な術=アートを浮かび上がらせるプログラムになります。
日時:2015年3月7日[土]/5月10日[日] 12:00 - 18:00
会場:元・崇仁小学校
2014.12.22
伊藤存・中村裕太「知らない都市 distant neighborhood」
2月1日[日]より、伊藤存・中村裕太「知らない都市 distant neighborhood」を開催いたします。私たちが暮らす都市における空間・想像・リアリティの新たな拡張について、それぞれの表現活動を通して発信を続ける作家、伊藤存と中村裕太を紹介します。彼らの視線は、見慣れたはずの都市空間について見る者の感覚を静かに揺さぶり、私たちを「知らない都市」へといざないます。2月1日[日]には伊藤存さんとのトーク・イベントも行います。
会期:2015年2月1日[日] - 8日[日] 12:00 - 19:00 *会期中無休/入場無料
会場:kara-S/つくるビル104A
2014.12.01
APP ARTS STUDIO vol.13「工芸と建築」
KYOTO ART HOSTEL kumagusukuにて、APP ARTS STUDIO vol.13「工芸と建築」を開催します。本プログラムでは、今村源さんと田中信行さんをお招きし、「life/art」展(2001-2005)を振りかえりながら、今日における両者の作品制作、工芸観の変化についてお話ししていただきます。
日時:2014年12月13日[土] 17:00 - 19:00
会場:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku
2014.11.23
松井利夫・上田篤・中村裕太「醤油のうつわ、石のうつわ」
12月9日[火]より、ギャラリー恵風にて「醤油のうつわ、石のうつわ」展を開催します。おしょうゆ焼きとは小豆島の醤油かすをブレンドした土で作った器に醤油を塗って焼成した火色を楽しむ焼物です。マントル直結焼きとは世界的に希少なマントル直結安山岩(小豆島産)を釉薬に仕立てた美しいオリーブ色に発色する焼物です。今回は小豆島産の醤油と石を使った焼物と島の人々との「ひと夏の島の思い出」をお披露目したいと思います。
会期:2014年12月9日[火] - 14日[日] 12:00 - 19:00 *最終日のみ18:00まで
会場:ギャラリー恵風
2014.11.21
WebマガジンAMeeT「タイルホコラツーリズム ―信仰を観光する」
一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団が発行・運営するWebマガジンAMeeT(アミート)のコラムに、「タイルホコラツーリズム ―信仰を観光する」を寄稿しました。
2014.11.10
KYOTO ART HOSTEL kumagusuku「OPENING WEEK」
12月下旬の本オープン予定のKYOTO ART HOSTEL kumagusukuにて、11月28日[金] – 12月7日[日]の10日間限定で一般公開いたします。築60年以上の木造建築を、dot architectsの設計、UMA/design farmによるデザインで改築。第一回目の企画展としてアートコーディネーターの奥脇嵩大氏を招きグループ展「光の洞窟」を開催いたします。さらに、工芸の家(安藤隆一郎、石塚源太、染谷聡、中村裕太)によってクマグスク各所に施された工芸的な建築意匠(塀、階段、柱、三和土)も併せて公開します。
会期:2014年11月28日[金] - 12月7日[日]11:00 - 20:00 *入場無料
会場:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku
2014.11.01
ジャパン・ソサエティレクチャー「The Next Big Thing! Five Contemporary Japanese Artists」
国際交流基金若手クリエーターアート派遣にて、11月9日から15日の間でアメリカ(ニューヨーク/ロサンゼルス)に行きます。ニューヨークでは、国際交流基金とジャパン・ソサエティ共催のイベント「The Next Big Thing! Five Contemporary Japanese Artists」でプレゼンテーションを行います。近代日本の工芸文化とその周縁とされてきたタイルや陶片を用いた自作について発表します。
日時:2014年11月11日[火] 18:30 - 20:00
会場:ジャパン・ソサエティ
2014.10.31
APP ARTS STUDIO vol.12「時季のよそおい♯1」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.12「時季のよそおい♯1」を開催します。本プログラムでは、宍倉慈さんをお招きし、陶器の二段重箱を制作し、おせちの盛り付け方や素材の縁起についても学んでいきます。
日時:2014年11月23日[日]/12月7日[日] 13:00 - 18:00
会場:Art Lab Ocean
2014.10.15
タイル・陶壁プロジェクトシンポジウム「タイル・陶壁をとおした街の発見」
11月8日[土]に愛知県陶磁美術館にてシンポジウム「タイル・陶壁をとおした街の発見」を開催します。本シンポジウムでは、私たちの暮らしや街とのつながりの深いタイルやテラコッタ、そして陶壁の調査を行い、街の歴史や暮らしへの視点の発見を目指します。タイルの研究の現状から制作の舞台裏、そして街とタイル・陶壁の関係について話し合っていきます。
日時:2014年11月8日[土] 10:30 - 15:45
会場:愛知県陶磁美術館
2014.10.01
Saga Media Arts Project 2014「Media Butterfly in Arita」
11月1日[土]より、佐賀県有田町にて「Media Butterfly in Arita」が開催されます。有田焼創業400年を2016年に控え、有田の新たな魅力発見のきっかけとして有田の伝統的な街並みとメディア芸術が融合するアートプロジェクトです。
会期:2014年11月1日[土]- 23日[日] 9:00 – 17:00
会場:赤絵町工房
2014.09.24
京都銭湯芸術祭2014「湯沸かしサミット」
9月27日[土]より、「京都銭湯芸術祭2014」が京都市北区・上京区にある銭湯8店舗にて開催されます。10月5日[日]12:00より、門前湯での〈湯沸かしサミット〉に参加させていただきます。『京都極楽銭湯案内』の著者である林宏樹さんと銭湯ペンキ絵師の田中みずきさんとお話させていただきます。
日時:2014年10月5日[日] 12:00 - 13:30 *入場無料/定員40名
会場:門前湯
2014.09.16
APP ARTS STUDIO vol.11「土をつく床」
KYOTO ART HOSTEL kumagusukuにて、APP ARTS STUDIO vol.11「土をつく床」を開催します。本プログラムでは、左官職人の萩野哲也さんと建築家の木村慎弥さんをお招きし、三和土という工法によってタイル片を施工していきます。
日時:2014年9月28日[日] 9:00 - 17:00
会場:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku
2014.09.01
京都精華大学公開講座ガーデン「印判の染付け皿づくり」
本講座では、明治期に発展した〈印判手〉と呼ばれる文様を量産するための絵付技法をもとに、染付の絵皿(5枚組)を作ります。制作では、石膏型に粘土を押し付けて器を成形し、シルクスクリーン技法を用いて古典文様などの転写紙を器に転写します。最終回には、窯出しをした器に菓子などを盛りつけて茶話会を行います。
日時:2014年11月22日[土]/29日[土]/12月6日[土]/13日[土]
会場:京都精華大学
2014.08.25
APP ARTS STUDIO vol.10「かみこに学ぶ」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.10「かみこに学ぶ」を開催します。本プログラムでは、池邉祥子さんをお招きし、かみこのクラッチバック制作を通して、現代における紙衣の魅力を学びます。
日時:2014年9月14日[日] 13:00 - 17:00
会場:Art Lab Ocean
2014.07.21
谷本研・中村裕太「タイルとホコラとツーリズム」
8月14日[木]より、ギャラリーパルクにて「タイルとホコラとツーリズム」展を開催いたします。京都市内で目にする地蔵菩薩や大日如来などのホコラ路傍祠。特に街角で見かける内装タイルで装飾された〈タイルホコラ〉に注目し、建築・工芸・民俗の観点からのリサーチをもとに、路傍で採取したタイル片を用いた盆棚を会場内に組み上げます。会期中にはホコラを巡るツアーやトーク・イベントも開催します。
会期:2014年8月14日[木] - 24日[日] 11:00 - 19:00
*月曜日休/金曜日は20:00まで/最終日は18:00まで
会場:Gallery PARC
2014.07.18
アート小豆島・豊島2014「馬木の寺子屋|民藝の時間」
「アート小豆島・豊島2014」の関連イベントとしてUmaki campにて松井利夫+上田篤+中村裕太による「馬木の寺子屋|民藝の時間」というプログラムを開催いたします。8月9日[土]、10日[日]には、小豆島の土に醤油かすをブレンドした土を使用し、釉薬の代わりに醤油を塗って美しい火色を楽しむ「おしょうゆ焼き」をつくるワークショップを行ないます。また家庭に眠っている焼き物、捨てるに捨てられない焼き物を無料で回収し「おしょうゆ焼き」の器との交換会を行ないます。9月13日[土]、14日[日]には小豆島原産の「マントル直結型安山岩」を使った焼き物と郷土料理の交換会を行います。
日時:2014年8月9日[土]/8月10日[日]/9月13日[土]/9月14日[日]
会場:Umaki camp
2014.07.03
APP ARTS STUDIO vol.9「手工の住家」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.9「手工の住家」を開催します。本プログラムでは、伊達伸明さんと林洋子さんをお招きし、職人や居住人、さらに美術家による〈家にまつわる手しごと〉から、今日の工芸制作の方法を探っていきます。
日時:2014年7月19日[土] 13:00 - 19:00
会場:Art Lab Ocean
2014.07.02
成安造形大学美術領域レクチャー
本講演では、〈工芸外の工芸〉という視点から、工芸の歴史を解きほぐしつつ、その実践としてのタイルや陶片などを用いた制作を紹介していきます。また、APP ARTS STUDIOという教育プログラムの運営を通した工芸文化の拡張の方法についてお話していきます。
日時:2014年7月26日[土] 13:30 - 14:50
会場:成安造形大学
2014.06.01
OUR SCHOOL「HAPSの壁づくり」
HAPSのワークショップによって作られた「タイルの壁」、「土壁」、「木の壁」などを振り返りながら、タイル、土、木材などの素材の話から、それぞれの専門領域である工芸、建築、舞台などにおける「壁」にまつわるエピソードをお話していきます。
日時:2014年6月28日[土] 19:00 - 21:00
会場:HAPSオフィス
2014.05.20
京都精華大学芸術学部サマースクール「秋を食すテーブルウェア」
APP ARTS STUDIOでは、京都精華大学芸術学部サマースクール|アートアクセサリー講座「秋を食すテーブルウェア」をメンバー(染谷聡/中村裕太/山極千真沙/芳木麻里絵)にて担当いたします。
日時:2014年8月23日[土]/24日[日]/30日[土]/31日[日]/9月6日[土]/7日[日]
会場:京都精華大学
2014.04.01
京都精華大学公開講座ガーデン「ガラスのお弁当箱づくり」
本講座では、パート・ド・ヴェール技法を用いて、ガラスのお弁当箱を作ります。制作手順は、まず弁当箱の原型を厚紙や粘土で作り、石膏で型取りします。次にカッティングした板ガラスを石膏型に敷き詰め、窯で焼成します。最終回には、旬の味覚を炊き込んだご飯などを弁当箱に盛りつけていきます。
日時:2014年5月17日[土]/24日[土]/31日[土]/6月7日[土]
会場:京都精華大学
2014.02.25
APP ARTS STUDIO vol. 8「漆のかざりとかたち」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.8「漆のかざりとかたち」を開催します。今回のプログラムでは漆を扱う染谷聡と石塚源太が、漆芸における装飾技法である〈うるし絵〉と造形技法である〈乾漆〉を用いて、それぞれの器に展開した漆のかざりとかたちを体験して頂きます。
日時:2014年3月15日[土]/3月22日[土] 12:30 - 17:00
会場:Art Lab Ocean
2014.02.24
APP ARTS STUDIO vol.7「工芸家の家」
河井寬次郎記念館にて、APP ARTS STUDIO vol.7「工芸家の家」を開催いたします。今回のプログラムでは、鷺珠江さんと土田眞紀さんをお招きし、陶工・河井寬次郎(1890-1966)が、1937(昭和12)年に設計した自邸や竹家具などの室内装飾を中心に、近代の工芸家たちが〈家〉にどのような生活への思考と工芸的な意匠を取り入れてきたのかを探っていきます。
日時:2014年3月15日[土] 18:00 - 20:00
会場:河井寬次郎記念館
2014.01.20
OUR SCHOOL 都市表層研究所テグラ 街角タイルの採集と補修
HAPSのOUR SCHOOLにて“都市表層研究所テグラ 街角タイルの採集と補修”というワークショップを開催します。本ワークショップでは都市表層研究所テグラ[中村裕太/本間智希/佐藤守弘]とともに、街角の町家やタバコ屋、喫茶店の店先に張られたタイルのほころびに紙を当て、鉛筆で擦ることでその表皮を採集します。タイルの剥離した物件があれば、かつて貼付けられていたタイルを思い描きながら、自作のタイルで補修し、街角を飾り立てます。
日時:2014年2月9日[日] / 2月23日[日] / 3月9日[日] / 3月23日[日] 13:00 – 17:00
会場:HAPSオフィス
2013.11.06
APP ARTS STUDIO vol.6「写しの技法」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.6「写しの技法」を開催します。今回のプログラムでは日本文化における「写し」に焦点をあて、陶器のお茶碗にシルクスクリーン転写で絵付けをするワークショップと、京都西陣の唐紙工房「かみ添」の店主兼唐紙職人である嘉戸浩さんをお招きして、文様にみる写しの文化についてのゲスト・トークを開催します。
日時:2013年12月1日[日] / 8日[日] / 15日[日] 13:00 – 18:00
会場:Art Lab Ocean
2013.09.13
六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展
六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために
9月21日から開催される『六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト』にて白色タイルを用いた新作を発表します。六本木クロッシングは、日本のアートシーンを総覧する3年に一度の展覧会シリーズです。4回目となる本展では、東日本大震災以降明らかに高まっている社会的な意識を反映しつつ、日本の現代アートの「いま」を、歴史やグローバルな視点も参照しながら問いかけます。
会期:2013年9月21日[土] – 2014年1月13日[月・祝]
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
2013.09.06
APP ARTS STUDIO vol.5「包みの文化#1」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.5「包みの文化#1」を開催します。今回のプログラムでは日本の「包む」という文化に焦点をあて、蝋染による風呂敷制作のワークショップと、山田悦子さん(京都和文化研究所 むす美 アートディレクター)をお招きし、風呂敷に込められた日本人の美意識やこころについてのトークを開催します。
日時:2013年9月22日[日] 12:30 – 19:00
会場:Art Lab Ocean
2013.08.23
APP ARTS STUDIO vol.4「伝える触感」
Art Lab Oceanにて、APP ARTS STUDIO vol.4「伝える触感」を開催します。今回のプログラムでは「印刷」に焦点をあて、シルクスクリーン技法のワークショップと、築山万里子さん(アサヒ精版印刷株式会社)をお招きし、プリンティング・ディレクターという仕事についてのトークを開催します。
日時:2013年9月8日[土] 12:30 – 19:00
会場:Art Lab Ocean
2013.06.02
APP ARTS STUDIO vol.3「かぶくとあそび」
帯匠「誉田屋源兵衛」にてAPP ARTS STUDIO vol.3「かぶくとあそび」を開催します。今回のプログラムでは、日本の「遊び」や「傾く(かぶく)」に焦点をあて、らくがき加飾の漆椀のワークショップと帯匠「誉田屋源兵衛」代表である山口 源兵衛さんをお招きし、文様にみる数寄者達の系譜についてお話いただきます。
日時:2013年7月20日[土] 12:30 – 19:00
会場:帯匠「誉田屋源兵衛」
2013.05.30
APP ARTS STUDIO vol.2「繕いの発想」
Art Lab OceanにてAPP ARTS STUDIO vol.2「繕いの発想」を開催します。今回のプログラムでは、「繕うこと」に焦点をあて、金継で作る陶片アクセサリーのワークショップと、ギャラリー啓オーナーの川崎啓さんをお招きし、日本の衣服の歴史、素材の再生についてお話いただきます。
日時:2013年6月15日[土] 14:00 – 21:00
会場:Art Lab Ocean
2013.04.24
APP ARTS STUDIO vol.1「富本憲吉の工芸制作の方法」
2013年4月よりapplied arts(応用芸術)としての「工芸」を作り手の視点から読み解くことを目的とした〈APP ARTS STUDIO〉というプロジェクトを運営します。初回のプログラムでは、陶印づくりのワークショップと富本憲吉文化資料館館長の山本茂雄さんをお招きし、近代工芸の先駆者である富本憲吉の「小芸術」という工芸制作の方法について考えていきます。
日時:2013年5月5日[日] 10:00 – 16:00
会場:Art Lab Ocean