中村 裕太

1983年東京生まれ、京都在住。2011年京都精華大学芸術研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。京都精華大学芸術学部特任講師。〈民俗と建築にまつわる工芸〉という視点から陶磁器、タイルなどの学術研究と作品制作を行なう。その土地の歴史や風土の在りようを集め、自身の手によって思索した造形物を通して、目に見えないつながりを具体化していく。近年の展示に「六本木クロッシング2013:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」(森美術館、2013年)、「第8回アジア・パシフィック・トリエンナーレ」(クイーンズランド・アートギャラリー、2015年)、「第20回シドニー・ビエンナーレ」(キャレッジワークス、2016年)、「あいちトリエンナーレ」(愛知県美術館、2016年)、「柳まつり小柳まつり」(ギャラリー小柳、2017年)、「日本ラインの石、岐阜チョウの道」(美濃加茂市民ミュージアム、2018年)、「MAMリサーチ007:走泥社-現代陶芸のはじまりに」(森美術館、2019年)、「表現の生態系:世界との関係をつくりかえる」(アーツ前橋、2019)。著書に『アウト・オブ・民藝』(共著、誠光社、2019年)。

1983
東京都生まれ
2005
京都精華大学芸術学部造形学科陶芸分野卒業
2007
京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了
2011
京都精華大学大学院芸術研究科博士後期課程修了 博士(芸術)取得
2016
文化庁新進芸術家海外研修員(短期)、オーストラリア(シドニー)
2017-
京都精華大学芸術学部造形学科特任講師
 
京都を拠点に活動

個展

2018
「日本ラインの石、岐阜チョウの道」美濃加茂市民ミュージアム、岐阜
2017
「柳まつり小柳まつり」ギャラリー小柳、東京
「タイル植物園 熱帯植物の観察術」名古屋市東山植物園、愛知
2009
「めがねや主人のペンキ塗り」neutron tokyo、東京
「豆腐と油揚げ」neutron kyoto、京都
2008
「SHOW/ROOM」shin-bi、京都
2007
「NOW NO SWIMS ON MON」neutron、京都

グループ展

2020
「アウト・オブ・民藝|秋田雪橇編 タウトと勝平」秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT、秋田
2019
「やんばるアートフェスティバル2019-2020」大宜味村立旧塩屋小学校、沖縄[谷本研+中村裕太]
「in number, new world / 四海の数」芦屋市立美術博物館、兵庫
「表現の生態系|世界との関係をつくりかえる」アーツ前橋、群馬
「アウト・オブ・民藝 -玩具編-」READAN DEAT、広島
「タイルとホコラとツーリズムseason6《もうひとつの広島》」広島市現代美術館、広島[谷本研+中村裕太]
「MAMリサーチ007:走泥社―現代陶芸のはじまりに」森美術館、東京
「藤井達吉の家庭手芸のすすめ」ノムラテーラー、京都[APP ARTS STUDIO]
「アウト・オブ・民藝」栞日、長野
「京都府内の学校所蔵 考古・歴史資料展2」京都文化博物館、京都[谷本研+中村裕太]
「まちと美術館のプログラム|アートが街を表現する|THE FURNITURE」西新橋、東京
2018
「石黒宗麿と八瀬陶窯 ―五〇年目の窯出し―」ギャラリーフロール、京都
「まちと美術館のプログラム|アートが街を表現する|THE FURNITURE」八雲ビル、東京
「タイルとホコラとツーリズムseason5」ギャラリー PARC、京都[谷本研+中村裕太]
「アスピレーションズ―8つの扉」京都精華大学ギャラリーフロール、京都
「アウト・アブ・民藝」誠光社、京都
「芦屋の近代 現代のとりくみ―当館コレクションより」芦屋市立美術博物館、兵庫
「20th DOMANI・明日展」国立新美術館、東京
2017
「アジア回廊 現代美術展」京都芸術センター、京都[谷本研+中村裕太]
「高見島 - 京都 日常の果て」京都精華大学ギャラリーフロール、京都[APP ARTS STUDIO]
2016
「信楽まちなか芸術祭」旧平岩製菓鋪、滋賀
「瀬戸内国際芸術祭 2016」高見島、香川[APP ARTS STUDIO]
「タイルとホコラとツーリズム season3」ギャラリー PARC、京都
「あいちトリエンナーレ 2016」愛知県美術館、愛知
「KAAT 突然ミュージアム 2016」神奈川芸術劇場、神奈川
「第 20 回シドニー・ビエンナーレ」キャリッジワークス、シドニー、オーストラリア
2015
「第 8 回アジア・パシフィック・トリエンナーレ」クイーンズランド州立美術館/ ギャラリー・オブ・モダン・アート、ブリスベン、オーストラリア
「タイルとホコラとツーリズム season2」ギャラリー PARC、京都
「知らない都市 Inside Out」京都精華大学ギャラリーフロール、京都
「Still moving」元・崇仁小学校、京都[APP ARTS STUDIO]
「知らない都市 distant neighborhood」kara-S /つくるビル 104A、京都
2014
「醤油のうつわ、石のうつわ」ギャラリー恵風、京都
「Saga Media Arts Project 2014 Media Butterfly in Arita」赤絵町工房、佐賀
「タイルとホコラとツーリズム」ギャラリー PARC、京都
2013
「六本木クロッシング 2013 展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」森美術館、東京
2012
「KYO」Ecole Regionale Des Beaux Arts、ブザンソン、フランス
2010
「裏山とタイル」ギャラリー揺、京都
「六甲ミーツ・アート芸術散歩」六甲高山植物園、兵庫[〽(いおりてん)]
「1floor2010 質朴 / 技術」神戸アートビレッジセンター、兵庫
2008
「gadget」京都芸術センター、京都
2007
「Asian Ceramics Network」The National Art Gallery、クアラルンプール、マレーシア

執筆

2020
『アウト・オブ・民藝|秋田雪橇編タウトと勝平』秋田公立美術大学、NPO法人アーツセンターあきた
「土の柔らかいうちに」『MAMリサーチ007:走泥社―現代陶芸のはじまりに』森美術館
2019
「ゲテモノかハイカラか」『表現の生態系|世界との関係をつくりかえる』左右社
「蔓と柵」『花椿』冬号、資生堂
『アウト・オブ・民藝』誠光社[軸原ヨウスケ共著]
「アウト・オブ・民藝|民藝運動のはぐれもの」『美術手帖』2019年4月号、美術出版社
『アートライティング5 記録資料と芸術表現』京都造形芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎
[林田新・小田原のどか共著]
「石黒宗麿の陶片」『石黒宗麿と八瀬陶窯ー五〇年目の窯出しー』京都精華大学ギャラリーフロール・
八瀬陶窯研究会
『日本ラインの石、岐阜チョウの道』美濃加茂市民ミュージアム
「石黒宗麿の陶片」 KYOTO CRAFTS MAGAZINE 
2018
「生活のレクリエーション」『現代の眼』629号、東京国立近代美術館
2017
「白川道中膝栗毛」、『愛郷』第57号、北白川愛郷会(谷本研共著)
「ノートの貼り込み」Webマガジン アネモメトリ
2016
「都市表層擬態論 -黒モザイクタイルの町家にみる左官工の改修技術」、
『美濃のモザイクタイル』、名古屋モザイク工業
2015
「循環型もの作りのモデル形成とその価値環流についての研究-小豆島の食文化の検証と器の制作プロセスの開発」、『京都造形芸術大学紀要』第19号、京都造形芸術大学(松井利夫・上田篤共著)
「タイルホコラ考」、 『I LOVE タイル-タイルがつなぐ街かど』、INAXライブミュージアム
2014
「タイルホコラツーリズム 信仰を観光する」 Webマガジン AMeeT Column
2013
「泰山製陶所の転用技術 甲子園ホテルの集成タイル」、『京都精華大学紀要』第43号、京都精華大学
2012
「スタイルブックとしての『建築写真類聚』」、 『大正イマジュリィ』第6号、大正イマジュリィ学会
2011
「郊外住居工芸論 大正期の浴室にみる白色タイルの受容」京都精華大学博士論文
2010
「中流住宅の理想の浴室 大正期における浴室の内装の改良と入浴経験」、『京都精華大学紀要』第36号、京都精華大学

ワークショップ

2020
「油谷これくしょんツアー」アウト・オブ・民藝展、秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT
2019
「キャンプイン似島」「タイルとホコラとツーリズムseason6《もうひとつの広島》」展、広島市現代美術館
「やんばるアートフェスティバル2018-2019」大宜味村立旧塩屋小学校、沖縄
2018
「バスツアー|石のように転がる」美濃加茂市民ミュージアム、岐阜
「私の京都市美術館のコレクション|あてっこする会、休息の眼」京都市美術館、京都
「路線バスツアー|川から山へ:山中町・重ね石再訪」
タイルとホコラとツーリズムseason5展、ギャラリーPARC、京都
「往復書簡からつくる」京都市立芸術大学、京都
2017
「近美をクリーンナップ!」マデカラフェスタ、滋賀県立近代美術館、滋賀
2016
「近美をスクラッチ!」グリッドの美学展、滋賀県立近代美術館、滋賀
「山中町・重ね石を訪ねる路線バスツアー」タイルとホコラとツーリズムseason3展、ギャラリーPARC、京都
「横浜看板観光」KAAT突然ミュージアム2016展、神奈川芸術劇場他、神奈川
「浜辺のみやげ」びはくルーム、芦屋市立美術博物館、兵庫
2015
「お地蔵様を運ぶプロジェクト」壬生寺・ゼスト御池、京都
「タイルとホコラ・ナイトツアー」タイルとホコラとツーリズムseason2展、ギャラリーPARC、京都
「タイルホコラツーリズム」知らない都市 Inside Out展、京都市内、京都
「具のつかい道」APP ARTS STUDIO vol.14、APP ARTS STUDIO、京都
2014
「土をつく床」APP ARTS STUDIO vol.11、Kyoto Art Hostel Kumagusuku、京都
「馬木の寺子屋 民藝の時間」アート小豆島・豊島2014展、Umaki camp、香川
「手工の住家」APP ARTS STUDIO vol.9、APP ARTS STUDIO、京都
「都市表層研究所テグラ 街角タイルの採集と補修」OUR SCHOOL、HAPSオフィス、京都
2012
「たてものにはりつくもよう」模様をめぐって展、京都市美術館、京都

トーク

2020
「オープニングトーク」アウト・オブ・民藝|秋田雪橇編 タウトと勝平展、秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT、秋田
「アウト・オブ・民藝 ― 民藝運動のはぐれもの|群馬篇」表現の生態系展、アーツ前橋、群馬
2019
「ギャラリー・トーク」in number, new world / 四海の数展、芦屋市立美術博物館、兵庫
「クライマックス・トーク」タイルとホコラとツーリズムseason6《もうひとつの広島》展、広島市現代美術館、広島
「現代陶芸のはじまりに:走泥社と陶片」KUTANism展、九谷セラミック・ラボラトリー、石川
「資料で読み解く民俗・玩具・民藝」アウト・オブ・民藝 -玩具編-展、READAN DEAT、広島
「We-工芸から覗く未来」京都国際マンガミュージアム、京都
「タイルとホコラとツーリズム|南船北馬トークショー」ギャラリーPARC、京都
「プレイ・ボール・トーク」タイルとホコラとツーリズムseason6《もうひとつの広島》展、
広島市現代美術館、広島
「土で表現すること」MAMリサーチ007:走泥社―現代陶芸のはじまりに展、森美術館、東京
「推し展覧会トーク」TOKYO ART BOOK FAIR 2019、東京都現代美術館
「アウト・オブ・民藝 –民藝運動のはぐれもの」アウト・オブ・民藝、栞日、長野
「学校・地域・物語 -『北白川こども風土記』から探る」京都府内の学校所蔵 考古・歴史資料展2展、京都文化博物館、京都
「THE FURNITURE 最終報告会」アートが街を表現する―循環するコモンズたちの都市―、港区南桜公園管理棟、東京
「節分なので、Uちゃん達は大豆をゆdeるのだ」まちがeる読み、iかれた挿し絵展、モリユウギャラリー、京都
2018
「ゲテモノかハイカラか」アウト・オブ・民藝、誠光社、京都
「資生堂ギャラリー 気になる展覧会を掘り起こす」それを超えて美に参与する福原信三の美学展、
資生堂ギャラリー、東京
「断片からの創作」Creators@Kamogawa、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、京都
「5+5 Presentation」ミュージアムパーティー、国立国際美術館、大阪
「複製芸術と民藝」アウト・オブ・民藝、誠光社、京都
「ミュージアム・トーク|チョウのように舞う」日本ラインの石、岐阜チョウの道展、
美濃加茂市民ミュージアム、岐阜
「アートと街のかかわり方を考える:虎ノ門・西新橋エリアの事例から」まちと美術館のプログラム、
森美術館、東京
「生活のレクリエーション」アウト・オブ・民藝、誠光社、京都
「こけしと郷土玩具から見る民藝」アウト・オブ・民藝、誠光社、京都
「アーティスト・トーク」アスピレーションズ―8つの扉展、京都精華大学ギャラリーフロール、京都
「アウト・オブ・民藝とは?」アウト・オブ・民藝、誠光社、京都
「アジア・パシフィック圏と日本を行き来すること」第20回DOMANI・明日展、国立新美術館、東京
2017
「ギャラリー・トーク」柳まつり小柳まつり展、ギャラリー小柳、東京
「ツーリストリレートーク ─東シナ海のホコラを訪ねて─」アジア回廊 現代美術展、京都芸術センター、京都
「アーティストリレートーク Vol. 4」アジア回廊 現代美術展、京都芸術センター、京都
「ギャラリー・トーク」タイル植物園 熱帯植物の観察術展、名古屋市東山植物園、愛知
「Meet The Asia-Pacific Area」第19回DOMANI・明日展、国立新美術館、東京
2016
「知られざるタイルをめでる会」誠光社、京都
「エドワード・モースの触手 シャミセンガイから縄文土器、日本陶磁まで」あいちトリエンナーレ2016展、
愛知芸術文化センター、愛知
「こどもと郷土 『北白川こども風土記』を読む2」 タイルとホコラとツーリズムseason3展、
ギャラリーPARC、京都
「街角の地蔵祠を観光する」暁天講座、正行寺、京都
「考えるネオ民藝」金星夜ゼミ、京都造形芸術大学大阪藝術学舎、大阪
「トーク・セッション」Art Monthly Australasia、4A Centre for Contemporary Asian Art、
シドニー、オーストラリア
「アーティスト・トーク」20th Biennale of Sydney、Carriageworks、シドニー、オーストラリア
2015
「Craft on the periphery of folk art and architecture」The 8th Asia Pacific Triennial of Contemporary Art、Queensland Art Gallery & Gallery of Modern Art、
ブリスベン、オーストラリア
「屋根裏談義」タイルとホコラとツーリズムseason2展、ギャラリーPARC、京都
「ギャラリー・トーク」 知らない都市 INSIDE OUT展、京都精華大学ギャラリーフロール、京都
「アーティスト・トーク」知らない都市 distant neighborhood展、kara-S、京都
2014
「Craft on the periphery of folk art and architecture」
国際交流基金若手クリエーターアート派遣、ジャパンソサエティ、ニューヨーク
「都市表層の転用技術 街角タイルの剥離と補修」タイル・陶壁プロジェクト、愛知県陶磁美術館、愛知
「湯沸かしサミット」京都銭湯芸術祭2014、門前湯、京都
「信仰を観光する」タイルとホコラとツーリズム、ギャラリーPARC、京都
「手工の住家」APP ARTS STUDIO vol.9、APP ARTS STUDIO、京都
「〈工芸外の工芸〉という制作方法」成安造形大学、滋賀
「HAPSの壁づくり」OUR SCHOOL、HAPSオフィス、京都
「工芸家の家」APP ARTS STUDIO vol.7、河井寬次郎記念館、京都
「都市表層研究所テグラ 街角タイルの採集と補修」OUR SCHOOL、HAPSスタジオ、京都
2013
「富本憲吉の小芸術」APP ARTS STUDIO vol.1、APP ARTS STUDIO、京都
「Post–Function」LABORATORY、京都
「ポートフォリオ・セッションvol.4」HAPSスタジオ、京都
2012
「工芸制作の方法」APPTALK vol.1、Antenna Media、京都
「盆栽トーク・セッション」Social Kitchen、京都
2011
「光のアトラクション 大正期の浴室にみる白色タイルの受容」第8回大正イマジュリィ学会全国大会、
同志社大学、京都
2010
「技術と創造性」1floor2010 質朴/技術展、神戸アートビレッジセンター、兵庫
「アーティスト・トーク」1floor2010 質朴/技術展、神戸アートビレッジセンター、兵庫
2008
「ガジェットから考える」gadget展、京都芸術センター、京都
「やきものからの逸脱」京都四芸大合同陶芸展、元立誠小学校、京都
「建築/工芸」SHOW/ROOM展、shin-bi、京都
2007
「The sense of touch about the ceramics」 Asian Ceramics Network展、
The National Art Gallery、クアラルンプール、マレーシア

施工

2019
TANK、京都
2018
afgri_hr/vg、兵庫
2016
Onsaya Coffee 津山店、岡山
2014
Kyoto Art Hostel Kumagusuku、京都
HAPS、京都

助成

2014
「KAKEHASHI プロジェクト 若手クリエーター交流」アメリカ(ニューヨーク/ロザンゼルス)、
国際交流基金 、東京

文献

2020
『in number, new world / 四海の数』芦屋市立美術博物館 [ex. cat.]
『アウト・オブ・民藝|秋田雪橇編タウトと勝平』秋田公立美術大学、NPO法人アーツセンターあきた [ex. cat.]
『MAMリサーチ007:走泥社―現代陶芸のはじまりに』森美術館 [ex. cat.]
2019
『表現の生態系|世界との関係をつくりかえる』左右社 [ex. cat.]
『花椿』冬号、資生堂
軸原ヨウスケ・中村裕太『アウト・オブ・民藝』誠光社
『美術手帖』2019年4月号、美術出版社 林田新・中村裕太・小田原のどか
『アートライティング5 記録資料と芸術表現』京都造形芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎
『石黒宗麿と八瀬陶窯ー五〇年目の窯出しー』京都精華大学ギャラリーフロール・八瀬陶窯研究会 [ex. cat.]
『日本ラインの石、岐阜チョウの道』美濃加茂市民ミュージアム [ex. cat.]
2018
『現代の眼』629号、東京国立近代美術館
『愛郷』第57号、北白川愛郷会
『20th DOMANI・明日展』文化庁、2018 [ex. cat.]
2017
『瀬戸内国際芸術祭 2016 公式記録集』現代企画室、2017 [ex. cat.]
2016
『あいちトリエンナーレ 2016 虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅』平凡社、2016 [ex. cat.]
『美濃のモザイクタイル』、名古屋モザイク工業
『KAAT突然ミュージアム2016』神奈川芸術劇場、2016 [ex. cat.]
『20th Biennale of Sydney: The future is already here — It’s just not evenly distributed』2016 [ex. cat.]
『ART MONTHLY Australasia』第287 号、2016
2015
『京都造形芸術大学紀要』第19号、京都造形芸術大学
『8th ASIA PACIFIC TRIENNIAL』Queensland Art Gallery & Gallery of Modern Art、 2015 [ex.cat.]
『I LOVE タイル-タイルがつなぐ街かど』、INAXライブミュージアム
『知らない都市 Inside Out』京都精華大学ギャラリーフロール、2015 [ex.cat.]
『タイルの本』タイルの本編集室、第 88 号、2015
『Still moving』京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA、2015 [ex.cat.]
2013
『六本木クロッシング 2013 展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために』 平凡社、2013 [ex. cat.]
『京都精華大学紀要』第43号、京都精華大学
2012
『大正イマジュリィ』第6号、大正イマジュリィ学会
2011
『郊外住居工芸論 大正期の浴室にみる白色タイルの受容』京都精華大学博士論文
2010
『1floor2010 質朴 / 技術』神戸アートビレッジセンター、2010 [ex.cat.]
『京都精華大学紀要』第36号、京都精華大学

コレクション

2018
クイーンズランド州立美術館/ ギャラリー・オブ・モダン・アート、ブリスベン、オーストラリア

NAKAMURA Yuta

NAKAMURA Yuta was born in Tokyo in 1983. He now resides in Kyoto.
Nakamura received his PhD in Art from Kyoto Seika University in 2011. His dissertation was titled “Views about industrial arts in suburban houses: acceptance of white tiles used for the bathrooms in the Taisho Period.” He is engaged in production of tiles and ceramic wares from the viewpoint of “craft on the periphery of folk art and architecture.”
Recent exhibitions include “Roppongi Crossing 2013/ Out of Doubt…in pursuit of future landscape,” held at Mori Art Museum in 2013. “The 8th Asia Pacific Triennial of Contemporary Art” held at Queensland Art Gallery & Gallery of Modern Art in 2015. “20th Biennale of Sydney” held at Carriageworks in 2016. “Aichi Triennale 2016” held at Aichi Prefectural Museum of Art in 2016.
He is running a curriculum called “APP ARTS STUDIO” to deepen the knowledge of industrial arts as applied arts and look at their production method from the viewpoint of producers.

1983
Born in Tokyo, Japan
2005
B.A. in Ceramic Arts, Kyoto Seika University, Japan
2007
M.A., Kyoto Seika University
2011
Ph.D. in Arts, Kyoto Seika University
2016
Program of Overseas Study for Upcoming Artists, (Short-term: Sydney, Australia), Agency for Cultural Affairs, Japan
2017-
Specially Appointed Lecturer Department of Fine Arts Facutlty of Art
at Kyoto Seika University
Lives and works in Kyoto

Selected Solo Exhibitions

2017
Willow Festival, Koyanagi Festival, Gallery Koyanagi, Tokyo
Tile and Botanical Garden: Tourism of Tropical Plants,
Higashiyama Botanical Garden, Aichi, Japan
2009
The Owner of an Optician’s Shop Painted it, Neutron Tokyo, Tokyo
Tofu and Aburaage, Neutron Kyoto, Kyoto
2008
SHOW/ROOM, Shin-bi, Kyoto
2007
NOW NO SWIMS ON MON, Neutron, Kyoto

Selected Group Exhibitions

2018
20th DOMANI: The Art of Tomorrow, The National Art Center, Tokyo
2017
Asia Corridor Contemporary Art Exhibition, Kyoto Art Center, Kyoto
Takamijima-Kyoto: On the Far Side of Daily Life, Kyoto Seika University Gallery Fleur, Kyoto (participated as a member of APP ARTS STUDIO)
2016
Shigaraki Art Festival 2016, Hiraiwa’s house, Shiga Setouchi Triennale 2016, Takamijima, Kagawa, (participated as a member of APP ARTS STUDIO)
Tiles, small shrine and tourism season 3, Gallery PARC, Kyoto
Aichi Triennale 2016, Aichi Prefectural Museum of Art, Aichi
Open Theatre KAAT Totsuzen Museum 2016, Kanagawa Arts Theater, Kanagawa
20th Biennale of Sydney, Carriageworks, Sydney, Australia
2015
The 8th Asia Pacific Triennial of Contemporary Art,
Queensland Art Gallery & Gallery of Modern Art, Brisbane, Australia
Tiles, small shrine and tourism season 2, Gallery PARC, Kyoto
Unknown City: Inside Out, Kyoto Seika University Gallery Fleur, Kyoto
Still moving, Former Suujin Elementary School, Kyoto
(participated as a member of APP ARTS STUDIO)
Unknown City: distant neighborhood, kara-S / Tsukuru bldg. 104A, Kyoto
2014
Soy sauce bowl, Stone bowl, Gallery Keifu, Kyoto
Saga Media Arts Project 2014: Media Butterfly in Arita, Akaemachi-koubou, Saga
Tiles, small shrine and tourism, Gallery PARC, Kyoto
2013
Roppongi Crossing 2013: Out of Doubt, Mori Art Museum, Tokyo
2012
KYO, Ecole Regionale Des Beaux Arts, Besançon, France
2010
The Mountain Behind and the Tiles, Gallery Yuragi, Kyoto
Rokko Meets Art, Rokko Alpine Botanical Garden, Kobe
(participated as a member of ioriten)
One Floor 2010: Simplicity and Techniques, Kobe Art Village Center, Hyogo
2008
Gadget, Kyoto Art Center, Kyoto
2007
Asian Ceramics Network, the National Art Gallery, Kuala Lumpur, Malaysia

Documents

2017
Shirakawadochu Hizakurige,『Aikyo』No.57, Kitashirakawaaikyokai,
[with Ken Tanimoto]
Scrap notes, Web Magazine, Anemometori
2016
Urban surface layer mimetic theory, Mosaic Tile of Mino, Nagoya Mozaic Tile
2015
The model formation of the recycling crafting and study on value style,
Journal of Kyoto University of Art and Design No.19, Kyoto University of Art and Design[with Toshio Matsui and Atsushi Ueda]

Thinking Tiles small shrine, I love tiles: Let's walk around Japan and see its lovely tiles, Inax live museum
2014
“Tiles, small shrine and tourism: Sightseeing of belief" Web Magazine,
AMeeT Column
2013
A Repurposing Technique of the Taizan Pottery: The Shūsei (Assembly) Tiles of the Koshien Hotel, Journal of Kyoto Seika University No.43, Kyoto Seika University
2012
Kenchiku Shasin Ruiju as a Stylebook (an architectural photograph collection), Taisho Imagery No.6, Journal of the Society for Taisho Imagery Studies
2011
“Views about Industrial Arts in Suburban Houses: Acceptance of Solid White Tiles Relating to the Improvement of Bathrooms in the Taisho Period” the dissertation submitted to Kyoto Seika University (Ph.D)
2010
The Ideal Bathroom in Middle-class Homes of the Taisho Period: the New Style of Interior Finish and the Bather's Experience, Journal of Kyoto Seika University No.36, Kyoto Seika University

Project

2014
Terunobu Fujimori, Tiles, and Tajimi, Manabi Park Tajim, Gifu
2013-
APP ARTS STUDIO, APP ARTS STUDIO, Kyoto
2011
APP arts program, Kyoto Seika University, Kyoto(-2012)

Fellowship

2014
KAKEHASHI Project –The Bridge for Tomorrow, Young Creators Exchange Program (New York / Los Angeles, USA), The Japan Foundation, Tokyo